かゆみの伝わり方

末梢性のかゆみは、マスト細胞とヒスタミンです。

では、かゆみは、どのようにして脳に伝わるのでしょうか?

かゆみの伝達

かゆみも、痛みの場合と同じで、伝達のパターンは、
皮膚から始まり、脊髄の後ろ側にある後根神経節(こうこんしんけいせつ)を通り、
大脳で知覚されます。

異なってくるのは、大脳の部分で、
痛みを感じる部分と、かゆみを感じる部分が大脳の中で少々違います。

当然ですが、皮膚からの刺激は神経が脳に伝えます。

そして、神経は無数の神経細胞が重なったものであり、
感覚神経が全身からの情報を脳に伝え、
運動神経が脳からの指令を全身に伝えるという仕組みになっています。

背骨の中にある中枢神経である脊髄は、
脳の一部だと考えることもできるほど重要な部分で、
脊髄反射もつかさどっていて、この部分を損傷すると、
半身不随になることもあります。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ